2014年10月11日土曜日

課題23

こんにちは、伊藤ですm(_ _)m
季節の変わり目になり喉の調子が少しおかしくなりました↓↓
体調管理も立派な仕事のうちなのでみなさんもお気をつけて下さい。

課題22の解説

課題22の答え.22回
まず0時33分頃に1回目の180°が訪れます。
その後1時代から4時代まで順調に180°の時間が訪れます。この時点で5回目です。
しかし5時代では180°とならず、6時ちょうどに180°となりますこれが6回目です。その後7時6分頃に7回目の180°となり、16時(夕方の4時)49分頃まで順調に180°となります。これが16回目です。しかし17時代では5時代同様に180°とはなりません。18時に18回目の180°を迎えます。そして23時28分頃に最後の180°となります。これが22回目です。
結果としてまとめると5時代や17時代に長針と短針がちょうど180°となる時間が存在しないので22回という事です。

課題22にふさわしい問題でしたね!(ドヤッ)
最後に今回の課題です。

課題23
A町からB町までは3km、B町からC町までは4km、C町からA町までは5kmあります。
D町がB町から5km、C町から3kmの所にある場合、A町からD町まではどれだけの距離があるでしょう。なおこれらの町は平面上にあるものとする(山などはありません)。

答えは次回『課題24』でお答えします!!

ヒント:作図は基本ですが一方向のみの考え方(固定概念にとらわれた考え方)はやめましょう。解答が一つとは限りませんから。
↑ここをドラッグするとヒントが見えます。必要であればご覧ください。
by伊藤

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